ニオイヒバ3本の頭落としと剪定

 本日は、近くの現場の作業中にお声がけいただいた方のお庭でございます。ニオイヒバ3本の頭落としと剪定を行なって参ります。数ヶ月待っていただき、伺うのが遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。

 

 大きさと透き具合を揃えるように丁寧に剪定いたします。

↑剪定前の写真です。

裏側はご覧の通り、枝葉がほとんどありませんので、頭を大きく落としたり、全体を強剪定することはできません。

今回は頭を50cmほど落とし、全体を均一に透かす程度にしていきます。

 

 樹木への負担を考慮し、ここまでの剪定となります。それでも均一な透き具合になったのではないかと存じます。

 このようなヒノキの類は、透かそうと思って安易に中太枝を落としますと、一気に穴が空いてしまい、景観が損なわれてしまい樹木への負担も大きなものとなってしまいます。

 ですので細枝1本1本すべてを辿り、重なっている枝先を一つずつ落としていくしかありません。内側に残っている枯れ枝も払いながら剪定します。

 こうした常緑樹は、広葉樹に比べ鋏を入れる枝葉の数がとても多いので、手間と時間がかかってしまいます(その分、綺麗に仕上がった時の安堵感も大きいです)。

 

 

 この度は、こもれびガーデンにお声がけいただきまして誠にありがとうございました。これからもお庭のことでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。お身体お大事にお過ごしください。ありがとうございました。